CHAIN STITCH × DENIM
tokyobackalleybag
9月7日
読了時間: 2分
今回は、チェーンステッチ刺繍でオリジナルワッペンを製作。

イメージしたのは、1940年代〜50年代のアメリカで広がった、モーターサイクルクラブ=MCのスタイル。
クラブを象徴するようなパッチを、
TOKYO BACK ALLEY®︎の世界観で作ってみました。

チェーンステッチ・ハンドルミシンの歴史は古く、
そのルーツとなるハンドル式の刺繍機は、1865年にフランスで誕生。
生地を手で押さえながら、
右手のハンドルでミシンをコントロールします。
チェーンステッチで刺繍することで生まれる、
独特の温かみのある線。
そして、どこかウマ下手な感じも含めて、
当時のヴィンテージ感が溢れています。

MC自体は1900年代初頭からアメリカに存在し、
1940〜50年代に、現在につながるバイカースタイルが形成されていきました。
そして1947年のカリフォルニア・ホリスター事件。
この出来事をきっかけに、MCやバイカーたちが世間から注目され、
その後のアメリカン・バイカースタイルを象徴する出来事のひとつとなりました。
そんな古き良きアメリカの空気感をイメージしながら、
今回のワッペンを製作しました。
ベースにしたのはLevi's 3rd。
このトラッカージャケットも、
TOKYO BACK ALLEY®︎でスタッズカスタム。


デニム × スタッズ × チェーンステッチ。
昔のアメリカンカルチャーをベースに、
TOKYO BACK ALLEY®︎らしく、盛りだくさんの企画です。
古いものをそのまま再現するのではなく、
もし当時、その時代にTOKYO BACK ALLEY®︎が存在していたら——
きっと、こんな企画をしていたでしょう。
それがTOKYO BACK ALLEY®︎の
「フィクションロマンス」です。



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